阪神・市民放射能測定所

市民の手で自主的に食品の放射能測定を行い、情報提供します。

2018年5月測定結果一覧

2018年5月測定結果一覧です。
  今月は、測定所5周年企画の準備もあり、測定数は少ないです。コープこうべが販売している味わい玄米(岩手県)から昨年検出事例がありましたので、今年も購入して測定してみましたが、同じくらいの濃度で検出されていました。
 また、今月は、測定所西日本ネットワークの魚測定プロジェクトを担当しました。宮城県南三陸町のホヤを購入して測定しました。わずかですが、ゲルマニウム半導体検出器でセシウム137を0.4±0.1Bq/kgの検出がありました。当測定所の測定器では、検出疑いになりましたが、他の核種でベリリウム7が、はっきりとピーク確認されました。

  
こちらをクリックすると測定結果一覧がPDFで開きます。
こちら

2018年5月測定結果一覧_01
2018年5月測定結果一覧_02

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[ 2018年05月31日 10:50 ] 測定結果一覧 | TB(0) | CM(0)

原発事故から7年 安全な食べ物を生産者と消費者が手を携えて(測定所5周年企画)

5周年企画ちらし_01
【案内文】
 原発事故から8年目に入ります。国は、汚染の実態や健康被害の事実を隠し、事故は、もう終わったかのように帰還を進めています。福島をはじめ汚染地域では、放射能による不安の声を風評被害を助長するとして封殺し、汚染はもうないかのような風潮を作り出しています。
 一方で、東電や国の責任を追及する訴訟は勝利判決が続いていますが、ここまでに7年間が経過しています。一刻も早い解決が求められています。

 また、原発事故による放射能汚染は、何世代にもわたり長期に続いていく環境汚染です。
 汚染と向き合い、子どもたちを被ばくから遠ざける生活をしていくためには、汚染の正確な実態を知り、安全な食物を自分たちで確保していく取り組みが必要になっていると思います。

 原発事故前から核実験やチェルノブイリ事故などにより、日本でも放射能汚染はあったにもかかわらず、市民団体の放射能測定所は無視されてきたと聞いています。福島原発事故で全国に多くの市民測定所が開設され、認知度は大きくなりました。「はかる・知る・まもる」を市民の手で実施できる手立てを今、私たちは持っています。

 ではどのようにして、自分たちで切り開いていくか?その一つのヒントに橋本さんの提唱されている有機農業の地域認証基準にベクレルフリーを位置付けるという方法があるのではと思いました。
 これまで出会った避難移住の皆さんは、新たに農業を始めておられる方も多いように思います。
 安全な食物を食卓にと取り組んでおられる方々が、同じ思いをもって取り組んでいくことができれば、きっと何かを切り開いていくことができるように思います。

 橋本さんからは、日本の有機農業が抱える問題や現在のJAS認定制度の問題点などを含めて、有機農業に携わるように至る経緯や原発事故後の有機農業の方向性などについてお話しいただこうと思っています。

 測定所からは、測定結果を中心に5年間の歩みをプレゼンさせていただきます。
 また今年も、だるま森+えりこさんが出演いただけることになりました。
皆様のお越しをお待ちしています。

下記から、ちらしをダウンロードできます。
https://nukecitizen.ojizo.com/publish/5syunenkikaku_tirasi.pdf

[ 2018年05月19日 14:59 ] 案内 | TB(0) | CM(0)
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